「赤ちゃんの顔に湿疹ができちゃって…、これじゃ撮影は無理かも」
「肌が真っ赤で、写真に残すのが忍びない…」
ご相談で本当によくいただくお悩みです。ですが、肌トラブルがあっても撮影は可能ですし、それが写真の魅力を損なうこともありません。
むしろ「肌が落ち着くまで待とう…」と時期をずらす方が、ニューボーンフォトの一番大切な時期を逃してしまうことに繋がってしまいます。
新生児期の肌トラブルは、ほとんどの赤ちゃんに起こります
生後2〜3週間の赤ちゃんに肌トラブルが出るのは、実はごく自然なことです。医師の間でも「生後1〜3ヶ月頃までのお肌はゆらぎやすい」と言われています。
代表的なものを挙げると:
- 脂漏性湿疹:頭皮・眉・耳のうしろなどに黄色いかさぶた
- 乳児湿疹:頬や額に赤みやプツプツ
- 新生児ニキビ:小さな白いプツプツ(ホルモンの影響)
- 皮膚の乾燥・粉ふき:新生児特有の乾燥や皮むけ
これらは一時的なもので、ほとんどが数週間〜数ヶ月で自然に落ち着きます。ママのお世話や育児に何か問題があるわけでは、決してありません。
「肌が落ち着くまで撮影延期」がおすすめしない理由
ニューボーンフォトの最適な撮影時期は生後14〜21日と言われています。この期間の赤ちゃんは:
- よく眠ってくれる(睡眠時間が長い)
- 体をきゅっと丸めた”新生児ならではのポーズ”が撮れる
- まだ生まれてきた時の面影が色濃く残っている
この時期を逃してしまうと、もう二度と戻ってこない”新生児期”を写真に残せません。
肌の状態は数週間で落ち着きますが、おくるみポーズの取りやすさは、日ごとに変わってしまいます。
だからこそ、肌トラブルは”撮影を諦める理由”にしないでほしいのです。

プロのレタッチで、”自然に”きれいに整えます
focus newborn photo では、肌荒れや湿疹を目立たない程度に整えるレタッチを、すべてのお写真に施しています。撮影プランに標準で含まれます。
大切にしているのは、以下の3点です:
① 気になる部分だけ、さりげなく
頬の赤み、額のプツプツ、ひっかき傷——目立つ湿疹や乾燥を、周りの肌に馴染むように整えます。
② 赤ちゃんらしい”やわらかさ”は残す
ふわふわの産毛、うっすら透ける血管、ぷにっとしたほっぺ——赤ちゃん本来のやわらかい質感は、レタッチで大切に残します。
「加工感がなくて自然」「10年経って見返しても違和感がない」——そんな仕上がりを目指しています。
③ ママの産後肌も、同じようにレタッチ
実は、ママの産後の肌荒れやくすみ、目のクマも同時にレタッチします。ご家族写真でも、ママ・パパの気になる肌トラブルは自然に整えてお届けします。
「写真に写るのが久しぶりで恥ずかしい…」というママも、安心してご一緒に写ってください。
撮影当日、私たちが肌に配慮していること
湿疹のある赤ちゃんへの撮影では、通常の撮影以上に以下のことに気を配っています。
- 肌にやさしい素材のおくるみを選ぶ(ウール系より、コットン・オーガニックリネン中心に)
- 肌トラブルの部分に負担のかからないポージング
- 室温・湿度を細かく確認(乾燥・汗による悪化を防ぐ)
- 気になる箇所にはフラッシュを直接当てない
助産師による安全指導講座を修了しているため、赤ちゃんの体調や肌の状態を最優先に、無理のない範囲で撮影を進めます。
お客様の声:「湿疹気にしてたけど、写真は全然わからない」
「撮影当日、頬が真っ赤で乳児湿疹がひどく、正直”今日撮っても大丈夫かな”と不安でした。でも仕上がった写真を見たら、湿疹はまったく気にならず、赤ちゃんの表情そのままが綺麗に残っていて感動しました」
「脂漏性湿疹で撮影を延期しようか悩んでいましたが、”今しか撮れないから”と背中を押してもらって撮影を決行。プロのレタッチで自然に仕上げていただき、あの時撮って本当に良かったです」
こんな声を聞くと、「大丈夫、撮影してよかった」と背中を押せて本当に良かったなと感じます。
肌トラブルのご相談も、お気軽にどうぞ
「うちの子、こんな感じの湿疹があるんですが撮れますか?」
「撮影中に肌が擦れたりしませんか?」
「レタッチはどの程度お願いできますか?」
そんなご相談、いくらでもお受けします。写真だけ送っていただいて、事前に肌の状態を確認することもできます。
「湿疹があるから撮影は無理…」ではなく、「今しか撮れないから、プロにお任せしよう」——そんな気持ちで、お気軽にご相談ください。
心を込めて、あなたの赤ちゃんの”今”を残させていただきます。

